主宰者
吉浦 努
代表取締役/コンサルタント
ワーナーブラザース映画、
マーベルエンターテインメント等の
外資系エンターテインメントを経て
コンテンツ制作会社の運営を20年。
現在はコンサルタントとして数々の
企業や組織のアドバイスを行う。
有名アーティストのモバイル向け
コンテンツデザインの第一人者。
デジタルマーケティングにも精通。
動画が牽引する近未来
つい一昨年、Youtubeの広告額が地上波のそれを越えました。
そしてYoutubeの再生数が世界一を記録してほんの数年後、
TikTokがその数をあっさり超えました。
動画業界はいま覇権争いの真っ只中。
その証拠に老若男女、ほぼ全員が動画を見る生活です。
文字が読まれなくなり、写真がそのパワーを失い、
いまや情報伝達で最大の効率を上げられる方法が動画です。
この流れもいつまで続くか分かりませんが、
少なくとも今はまだ動画を重視するべき段階であることは
間違い有りません。
そして、時を同じくしてマーケティングも大流行しています。
デジタルマーケティングが主流のいま、
消費者は様々な施策にだんだん慣れ始めて効果が薄れてきています。
そして皆が同じような施策を展開すると「差別化」が曖昧になります。
その差別化が残された部分が動画なのです。
動画でインパクトをどう与えられるか。
これが現時点で集客や認知向上などにおいて重要です。
ですが、質の高いインパクトのある動画はコストが掛かります。
多分、想像の何倍も高いと感じては居ませんか?
でもしれは工数を考えるとやむを得ないことなのです。
カメラマンと音声は最低限必要です。
そこに演者、照明、スタジオ、ロケーション、衣装、小道具も必要です。
さらにプロデューサー、ディレクター、シナリオライターなんかも欲しくなる。
そして撮った素材を編集、加工、ファイル化しなければなりません。
それぞれの人工や時間を考えると高い見積もりは当然の結果です。
そういうコストがしっかり掛けられる組織は良いですが、
中小企業などではそこまで予算が取りにくいというのが現状です。
それでも動画が必要という認識を持っておられる組織は少なくありません。
私どもはそのニーズに応えるべく、
とにかく安く、早く仕上げるにはどうしたらよいか。
そして相反する品質をどう担保するか。
その答えが弊社のテンプレート重視型動画制作です。
ただ安い動画を作れば良いなら簡単です。
ランザーズやクラウドワークスのような所で
1円でも安い見積もりを出す人に丸投げすれば良いのですから。
でも、そこで陥るのが「素人の安かろう悪かろう」対応です。
きっと想像されるような出来の動画は上がってきません。
そして不満な部分の直しを頼むと嫌がられる。
挙げ句の果てに揉めてしまい、結局別の制作者に頼み直して
余計に無駄な時間とコストを掛けてしまう。
なんてことがあの世界では日常茶飯事です。
私も昔は何度か使ったことがあるので間違い有りません。
もちろん全員がそうとは限りませんので、
中には良い仕事をしてくれる方もいます。
でも結局、そういういい人に巡り会うまでの
時間とコストは掛かってしまう訳です。
であれば、ある程度安くて品質が担保できているところ、
つまりサンプルと同等の仕上がりの動画が予算通りの価格と
制作期間で納品できる弊社がベストチョイスと言えるでしょう。
動画に細かい拘りがない。
言いたい事はだいたい決まっている。
予算はそれほどない。
時間もそんなにない。
でも素人丸出しの出来では満足できない。
そんなお客様のニーズに応えるのが弊社です。
まずはお気軽にお声がけ頂ければ、
すべての問題が解決するでしょう。
そのご縁をお待ちしております。