売上げや集客を向上するためには
日々の勉強が欠かせません。

そしてあちこちで話していますが、
マーケティング手法はもちろんのこと、
特にネットで使う新技術などは日々、
本当に「毎日のように」ではなく毎日、
とにかく耳に入ってきます。

これに溺れるとやっかいで、
売上げや集客に迷走し始めた時に
藁をもすがる気持ちで使ってしまいます。

新しい技術はそれは素晴らしいでしょう。
しかし、ツールはあくまでもツールで、
病気を治すために飲む薬のようなもの。

病気の治療は健康体になるのがベストで、
効かないからって次々色々な薬を
「その効能や作り方も知らずに」飲むのは
ただただ身体を弱らせるだけですよね。

本当に健康体になりたいなら
生活のリズムを直したり、
食生活を変えたり、
適度な運動をすることでしょう。

そういう本質的な事を突き詰めて
改善することが我々の仕事なのですが、
一部の人々はやたらその手の新しい戦術を
とにかく使いたがります。

もちろん全員ではありませんが、
広告枠を埋めるため、
あるいは売上げを上げるため、
そういうクライアントのためではなく
自社の利益のために使わせる。

だからクライアントは迷走し、
結果的に無駄な投資を強いられる。
とても悪い循環ですね。

だから私はあまり新技術を使いません。
それよりもユーザー目線に立って、
ユーザーの気持ちを掘り下げて
ありきたりの手法を使う方が
よほど売れるし、集客もできます。

どんなに技術が進歩しても
買うのは人間ですしね。